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十三番札所 ( Ujlaki )
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ティハニー半島の南側の丘の上、中世のウイラキ村に残されたロマネスク様式
の教会廃墟。
教会は13世紀のアルパート時代に作られたものである。
教会東側の内陣の壁が残っているのみである。
窓の形は典型的なロマネスク様式である。

十四番札所 (Sajkod)
  内陣東側の壁  バラトン湖を望む 裏(西側)から   

ティハニー半島の付け根(北側)付近にあるこの教会は、13世紀に
ロマネスク様式で建立された。
場所は昔のApáti (アパーティ)村であるSajkod(サイコド)村の近くに
建てられた。
高い石壁は1999年に再建されたものである。